手紙の書き方①
手紙は一般的には便せんなどに手紙を書き、封筒にいれます。
封筒には、一般に、表面に受け取る人の名前や住所などの宛名を「表書き」し、裏面に自分(送り主)の名前や住所を「裏書き」します。
・ 住所の書き方
住所を書くときは、郵便番号の小枠の右側2つの中心に合わせるとバランスがよくなります。
目上の方や取引先で他都道府県の住所へ送るときは、都道府県名から記載するほうが良いでしょう。
番地などを書くときは、縦書きには一般に漢数字を使います。
※住所を省略すると失礼な印象を与えかねませんので分かる範囲で省略せずに、正確に記載しましょう。
ビル名や会社名は住所の文字よりひと回り小さい文字で、住所より少し下げて書きます。ビル名やマンション名が分かれば、省略せずに記載しましょう。
・ 敬称や肩書の書き方
肩書きは会社や組織の中での社会的地位であり、敬称は差出人からみて相手がどのような関係であるかを表すものです。
会社などの個人に宛てるときは、社名や部署名には敬称を付けず、名前にのみ敬称を付けましょう。
また、肩書きに敬称は付けません。「社長様」「部長様」と書くのは間違いです。
会社の部署などに宛てるときは、部署名のみに「御中」を付けます。