暑中見舞いと残暑見舞い
水曜日, 7月 21st, 2010
今年も暑い季節がやってきましたね。
ここ数日は驚くほどの猛暑が続いており、今朝は5時の時点ですでに29度を超えていたと聞きます。
今日はパンフレットの印刷所へ出掛けなくてはいけないので、熱中症にならないよう気を付けないと・・・
さて、夏の手紙といえば暑中見舞いと残暑見舞いがありますが、これらの違いについてご説明いたします。
まずは時期ですが、暑中見舞いから残暑見舞いへと切り替わるのはいつごろでしょうか。
私が子供の頃は暑中見舞いは夏真っ盛りの8月、残暑見舞いは秋だけどまだまだ暑い9月だと思っていました。
夏休みのイメージもありそう思っていたのでしょうけど、実は「暑中」や「残暑」には実際の気温はあまり関係ないのですね。
昔の暦で使われていた二十四節気には「小暑」と「大暑」と呼ばれる時期があるのですが、暑中見舞いはその間に出す手紙なので「暑中」と呼ばれるようになりました。
なので、暑中見舞いの期間としては梅雨明けから土用ごろまでとなります。
また、残暑というのは「秋なのにまだ暑い」という意味は間違ってはいないのですが、その秋というのは旧暦の秋、二十四節気の立秋を指しています。
なので、残暑見舞いは立秋(8月7日ごろ)以降となります。
土用も立秋も日にちがはっきりと決まっているわけではないため、暑中見舞いから残暑見舞いに切り替わる時期は特にはっきりとはしていません。
7月中は暑中見舞い、8月に入ると残暑見舞いを考慮するようにすると良いでしょうね。
ちなみに残暑見舞いの終了時期は処暑の9月7日ごろまでとなっています。
しかし、日本郵便から発行されている「かもめーる」を利用する場合、これにはくじが付いているので抽選前に届くようにはしたいですね。
目安としては8月中に。
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